気象操作の歴史
1891年、ルイ・ガスマン
炭酸を霧状にして、大気中に撒くことで、人工的に雨を降らせることに成功。
大気中に過剰の水分を含んだ大気に、炭酸やドライアイスをまくと、それが核となって、水滴が形成され、雨となって落下するという原理。
1921年、延原正孝氏
気球を飛ばして、空中に放電するという方法
1927年、チャールズ・ ウィルソン
断熱膨張によって人工雲を作ることに成功。
1946年、シェーファーとラングミュア
雲ができている、 もしくはできかかっているところに、核となるドライアイスやヨウ化銀を投下すると、その周りに水滴が集まり、雨となるという方法。
この後にHAARPやケムトレイルがあるのではないのかと推測されています。