一日一話 (二十七)

一日一話
  1. ホーム
  2. 一日一話
  3. 一日一話 (二十七)

気象操作の歴史

1891年、ルイ・ガスマン


炭酸を霧状にして、大気中に撒くことで、人工的に雨を降らせることに成功


大気中に過剰の水分を含んだ大気に、炭酸やドライアイスをまくと、それが核となって、水滴が形成され、雨となって落下するという原理。

1921年延原正孝氏


気球を飛ばして、空中に放電するという方法

1927年、チャールズ・ ウィルソン


断熱膨張によって人工雲を作ることに成功

1946年、シェーファーとラングミュア


雲ができている、 もしくはできかかっているところに、核となるドライアイスやヨウ化銀を投下すると、その周りに水滴が集まり、雨となるという方法。

この後にHAARPやケムトレイルがあるのではないのかと推測されています。